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驚きの脂肪燃焼効果!海藻をたくさん食べて健康的にダイエット

海藻は低カロリーでタンパク質や食物繊維が豊富に含まれており、ダイエットにピッタリの食材です。さらに注目なのは、脂肪を燃焼する成分や、脂質の吸収を抑える成分が含まれていること。毎日食べたくなるダイエット食材、海藻の魅力をご紹介します。

海藻がダイエットに向いている理由って?

海藻が持つ成分ごとに、その働きをみていきましょう。

・海藻に含まれる脂肪燃焼成分が優秀
わかめや昆布、ひじき、もずくなどに含まれる色素の一種である「フコキサンチン」は、脂肪をエネルギーとして燃焼し、体内に脂肪が蓄積されるのを防ぐ働きがあります。また海藻の内側の白い身の部分に入っている「DPA」と「EPA」も、脂肪分解酵素であるリパーゼを血中にたくさん分泌し、脂肪の燃焼を促してくれます。

・脂肪の吸収まで抑えてくれる!
昆布やもずくなどの、表面のぬるぬるした部分に含まれる「フコダイン」や「アルギン酸」も、ダイエットの強い味方。これらの成分は、脂肪の分解を阻害することで、腸から脂質が吸収されるのを抑え、体外に排出してくれます。食物繊維でもあるので、便秘解消にも効果的です。

食前や食事の中でたくさん摂りましょう

海藻は、サラダやスープの具として食べればかさ増しにもなって、食事の満足感を得るのにも一役買ってくれます。それだけでなく、主食や油分の多いおかずの前に海藻を食べることで、炭水化物や脂質の吸収をゆるやかにし、血糖値の急な上昇を抑えてくれるので、ダイエットだけでなく糖尿病予防にも効果があります。

海藻のダイエット成分をより効果的に摂る方法

海藻のもつダイエット成分は、上記のように色素の部分や身の内側など、存在する場所が違います。全ての成分を余すことなく取り入れる方法は、出汁も身も残さず食べること。出汁をとるために使った昆布にも色素が豊富に残っているので、捨てずに食べることをおすすめします。またDHAやEPAは身の内側にあるので、よく噛んで食べることで吸収が良くなります。

海藻は加熱しても成分を損なわないので、さまざまな料理に活用できるのも魅力です。主なメニューはみそ汁やスープなどの汁物や、わかめごはん、ひじきの煮物、海藻サラダなどが挙げられますが、時間がないときは焼き海苔を1~3枚食べるだけでも効果があります。毎日の食事に取り入れて、どんどん脂肪を燃やして健康的にダイエットしていきましょう。